ジャパンハーツの吉岡医師 

投稿日 : 2010年3月12日(金曜日) by オーナー | カテゴリー: 日常から | コメント (0)

お金で価値を換算します。
物で価値を換算します。

時間で価値を換算します。

私はお金で価値を換算してしまいます。

お店は時間にも追われているのでコストと時間で
価値を換算します。

私の親友は食べるのが大好きで節約の精神の基本に
美味しいものがどれだけ食べれるかと言って
食べ物で価値を換算します。

政治家の場合、出来れば弱者救済に
価値を見出して欲しいものです。

『労働=お金、だけでないことを示したい』
3月12日のブログでのジャパンハーツの吉岡医師の言葉です。
  
http://japanheart.exblog.jp/

ジャパンハーツの名の通り、日本の良心のような立派な先生です。
世界にはこのような素晴らしい方々が
いたるところで活躍していらっしゃいます。

どうか健康で無事に毎日を過ごせますように・・・

心の中で応援しています。

만두국(マンドゥグッ-韓国餃子入りスープ) 

投稿日 : 2010年3月10日(水曜日) by オーナー | カテゴリー: 食べ物 | コメント (0)

私はマンドゥグッが大好きです!

それは生まれて初めて食べたマンドゥグッがこの世の物とは
思えないほど美味しかったからです。

今から30年ほど前の貧しい学生時代のことです。
心優しき友人の心優しきオモニが、飢えた私たちの寄り合いに手作りの
マンドゥスープを持たせてくれました。それを当時の電気ポットで
温めて食べたのが初めての出会いです。ところが、その美味しさと
言ったら只者では無く、生まれて初めてのマンドゥグッは想像を超える
感動ともいえる位の美味さでした。

そのマンドゥ(漢字では饅頭と書きますが料理では餃子を意味します)には
豚肉、豆腐、洗って絞ったキムチ、にら、茹でて絞ったブンドウモヤシ
等が入り、何とスープは白濁したコムタンでした。
(コムタンとは、牛骨と牛すねをじっくり煮たスープの事です。)

それまでマンドゥと言えば漢字の意味からお饅頭とばかり思っていた
恥ずかしき私ですが、牛肉のたくさん入ったスープにふんわり柔かい
艶やかな餃子、それから白髪ネギと糸唐辛子の入った白いスープは
キラキラと光輝き、ほのかなニンニクの香りが絶妙でした。

その後社会人になり数十年、韓国料理店でマンドゥグッのメニューを
見ては注文する私ですが、いまだかつてあのスープを越える物に出会った
事はありません。

あの頃の空腹がそう思わせるのかなとも考えますが、餃子の皮まで手作り
だったあの日のスープは、やはりものすごく手間のかかった至福の一品
だったと思います。

いつかは必ず自分の力であのスープを再現したいと思う今日この頃です。

———

そこで話は変わります。

みなりではこのマンドゥが大人気です。

夜の週替りで登場する三色マンドゥしかり、日替わりランチのマンドゥチゲ
しかりです。

どうか皆さんもマンドゥに親しんでみて下さい。
そして出来れば、キムチ等を入れた自己流のマンドゥ作りにも是非一度
挑戦してみてください!!

卒業は出発だ! 

投稿日 : 2010年3月8日(月曜日) by オーナー | カテゴリー: 日常から | コメント (0)

各地で卒業のシーズンを迎えています。

昨日、子供の所属する中学のサッカー部の引退試合と歓送会に
参加してきました。

家の子は2年生なので卒業では無いのですが、冷たい雨の中
3時間の試合とその後のバーベキューに参加しました。

最後に卒業生と保護者の皆さんから一言づつ言葉がありました。

3年間のクラブの楽しい思い出と、おのおのの思いを語る子供達の
瞳は輝き、仲間とクラブへの感謝の言葉に溢れていました。
その中には、大きな大会で思った結果を出せなかった事に対する
先輩としての悔悟の涙をながす子供達や、大人数のクラブの中で
3年間頑張ってもレギュラーになれなかった事への思いを涙で語る
子供もいました。

そして、いろんな家庭の事情を抱えながら、初めて子供の会合に
参加したと言う親御さんの声も聞く事が出来ました。

思いの他涙の多い子供達に向かって、指導の先生の言葉が印象に
残っています。

『子供達へ、嬉しい事や悔しい事、これからの決心と不安・・
今年の貴方達は涙が多くて本当に優しい子供達でした。』

・・・
先生の言葉は続きます

『卒業は出発です!
貴方達は新しい門出を、もうすでに歩き始めているのです!!』

力強い言葉に先生の愛情を感じました。

豆味噌 

投稿日 : 2010年3月5日(金曜日) by オーナー | カテゴリー: メニュー紹介 | コメント (0)

皆さんはチゲが韓国語の鍋を意味する事はご存知だと思います。

日本のお鍋にも色んなものがあるように、韓国のチゲもそれぞれ
家庭の数だけ違います。

私は味噌鍋が大好きです。
うちの家には無添加味噌、お出し入り味噌、豆味噌、白みそと4種類、
コチュジャン(唐辛子味噌)も3種類あります。
使いこなせてないので冷蔵庫が悲鳴をあげています。

そこで本題に戻ります。
みなりのランチで大好評のチゲですが、一番のポイントは
味噌にあると思います。

もちろんスープのベースには和牛すね肉をコトコトと炊いた和牛ダシも
使っていますが、質の良い日本の豆味噌をふんだんに加えています。

大量仕入れにも関わらずこの企業秘密の『豆味噌』が実は家庭のお味噌
よりかなり高額なんです。質に頑固な店長が上質の大豆を使った田舎味噌に
こだわりました。

知らない方も多いのですが、みなりでは基本料理に合成調味料類を
使わないようにしています。そのためダシの素やタシダ(韓国の風味調料)
に慣れた方には少し薄く感じられたり、ご意見をもらったりもします。

又、健康のため辛さも少し控えています。もちろんお申し付けくだされば
青唐辛子、赤唐辛子で辛さ調整もしますよ。

働くお客様の健康第一で今日もみなりはじっくり時間をかけてスープを
作っています。

二人乗り 

投稿日 : 2010年3月1日(月曜日) by オーナー | カテゴリー: 日常から | コメント (0)

昨日いつもの公園の曲がり角で二人乗りの自転車に
出会いました。

前に乗っていたのは80歳はゆうに超えたかと思われる
腰のまがったおじいさんでした。

すこしよろけそうな感じで私の立ってる角に向かって
走って来ました。髪の毛は真っ白、白っぽいジャケットを
羽織り、目の前をすーっと駆け抜けて行きました。

一生懸命漕ぐ自転車の後ろには何とおじいさんよりも
腰の曲がったやっぱり白髪のおばあさんが乗っていました。

えーっ!!!どこ行くの???

二人でどこへ行くのでしょうか?

あの腰の曲がりようでは日常生活もままなら無いと思います。
日曜日なので病院でも無いでしょうし、お買い物でしょうか?

お買い物ならいいですね。
おばあさんの手はいったいどこに捉ってたんでしょうか?
もっとちゃんと見ればよかったなぁ・・・

お世話できる若い人はいるのでしょうか?

本当に心配になるお二人でしたが、いろいろと考えていると
なんだか胸がきゅんとしてきました。

おじいさんの表情等は全然憶えていないのに、私にはおじいさんが
大変誇らしげに思えました。
おばあさんのお顔も見えなかったのに、おじいさんを信頼して
自転車に乗れるのなら、勝手な解釈ですがおばあさんもきっと
幸せじゃないかなと思います。

私のハラボジ(祖父)もそうでしたが、この国のおじいさんは
誇り高い人が多いと思います。
先日も4歳くらいの女の子を自転車に乗せて、一生懸命走ってる
おじいさんを見かけましたし。

車なんて乗らなくても、自分の力で大切な人を連れて動けるんですから
ほんとに素晴らしい事だと思います。

懸命に生きる老夫婦とすれ違って、
この社会を築いてこられた大切なお年寄りが
どうか、毎日安心して暮らせる社会でありますように・・・

ふと願った一時でした。