コンサート 『우리 함께』
月曜日、地域の若い人たちのコンサートに行ってきました。
『우리 함께-ウリハムケ』みんな一緒にと言う意味です。
手作りのコンサートでしたが、とっても楽しい若者らしい
コンサートでした。
舞踊の経験の無い若い人も参加した古典的な民族舞踊も
練習の成果でしょうか、とっても完成されてて楽しみましたし、
歌や演劇なども堂々としていて、さわやかで良かったです。
東方神起ならぬ東大阪神起のダンスやアキバ系のキャラも登場し
間合い抜群の映像製作あり、風刺ありの新鮮なものでした。
若い人たちが自分達の未来と同胞社会に対する使命感をもって
頑張る姿はとっても新鮮でした。
人間はやりたいこと-夢や、やらねばならぬ事-使命感を持つことに
より、とてもしっかりと地に足をつけて語れるのだなぁと
再認識しました。応援に行ったつもりがパワーをもらって
帰ってきました。
その中で一番印象に残ったのが漫才でした。
何か『逢ってこそ』という題名だったと思います。
携帯メールで物事を済ませる風潮を風刺した面白いもので
告白されたと思ってやり取りしたメールの相手が、名前の読み違えで
視線を合わすことも出来ない怖い女先輩だったと言う設定です。
上司と目を合わせる事もできない彼が、先輩の写真を相手に
会話の訓練をうける姿が、まったく持ってこっけいで
おなかを抱えて大笑いしました。
そして、連絡の基本は『会ってこそ!』と締めくくります。
この作品が印象に残った背景には、現実の若者達の問題が潜んでいます。
となりの机の上司にもメールで報告を済ませたり
(明らかに簡単な内容でも目をみて話ができないとか)、
他者の時間を割くことに気を使う余り電話すら出来ない気の弱さ、
相手の表情を見て会話が出来ない等と深刻な社会現象を反映したものです。
人とのやり取りは『逢ってこそ(会ってこそ)』、シンプルな内容に
纏め上げた力量に感じ入りました。
そして最近何でもメールで済まそうとする自分のこともすこ~し
反省いたしました。
投稿日 : 2010年3月26日(金曜日) 10:55:07 | カテゴリー:エンターテイメント
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